PSVPlayStationVita TV(VTE-1000 AB01) (SCE

http://www.jp.playstation.com/psvitatv/hardware/

画面出力できて1万円って時点で即買い。PS3パッドは一個余りあったしね。
しかし本体ちっちゃいなあ。画面と電源を取っ払うとここまで小さくなるんかと驚き。


画面出力具合は良好良好。元の解像度が高いゲームならPS3にも見劣りしない感じ。
下のゴッドイーターはほとんどこっちでプレイしてたし、アトリエなんかほとんどPS3と見分けがつかないレベル。


PSV)新・ロロナのアトリエ はじまりの物語〜アーランドの錬金術士〜 (ガスト)

http://atelier-ps3.jp/rorona/new/

Vita版購入。
グラフィック以外も色々手が入ってはいるけど、基本ラインは変わってなさそうで安心。
問題はいつやるかだw


PSVGOD EATER 2バンダイナムコゲームス

http://www.godeater.jp/

DL版購入。
シリーズ初めてのプレイだったけど、キャラクター中心の構造が個人的に向いてたのか、
がっつりハマってプラチナトロフィー目前。アップデートやDLCも楽しみです。


(CD)英雄伝説 閃の軌跡 オリジナルサウンドトラック (日本ファルコム

http://www.falcom.co.jp/mailorder/catalog/m078.html

ついにCD4枚組へ。
今回は戦闘曲を中心に全体的に良かった。
ここんとこイマイチぱっとしなくて不安だったのを吹き飛ばしてくれましたわ。
主題歌のフルバージョンが入ってなかったのだけは残念。


ラノベ)ストレンジムーン2 月夜に踊る獣の夢 (渡瀬草一郎

http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-866105-8/

前作キャラとおぼしき人がバンバン出てきて、いよいよパラサイトムーン読まなきゃだめかという雰囲気に。

ラノベ引きこもりたちに俺の青春が翻弄されている (棺悠介)

http://www2.ichijinsha.co.jp/novel/

ラノベ作家のサナトリウムこと一迅社文庫初の大賞受賞作ということで、評判も悪くないし買ってみた。
なかなか面白かったので続きが出れば買うだろうけど、構造的に難しいかも?


ラノベやはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (8) (渡航

http://gagaga-lululu.jp/gagaga/lineup/201311.html#05

限定版のイラスト集は欲しいけど、通常版の表紙のほうが好みだったんや、仕方なかったんや…


中身はそれぞれが守りたかったものは何だったのかというお話。
もっと本音で話し合えよと思うかもだけど、それができるようならここに集まってないわけで。


それはそうと、折本さんは案外八幡のこと悪く思ってないじゃないの?という気がしたけど、
悪気なくああいう言動になっちゃうほうがよりタチ悪いか。


ラノベ冴えない彼女の育てかた5 (丸戸史明

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=301308000431

あかん加藤さん強すぎる、こりゃ誰も勝てんわw
そして先輩は事実上の脱落とみていいんかな?
そうすると次回は英梨々が脱落で、その次くらいで終わりなんかしら。

ラノベソード・ワールド2.0リプレイ アシュラウトの無限工房 (大井雄紀)

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=301308000632

バウムガルドに続くサプリメント付き単発リプレイ第2弾。
バウムガルドが不思議のダンジョンだとしたら、今回はアトリエシリーズって感じ。
このGMのリプレイ結構面白いんで、一度続き物もやってほしいなあ。


ラノベバカとテストと召喚獣12 (井上堅二

http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/08shinkan/08shinkan.html#_03

本編完結。
思ったよりはっきり白黒つけた印象。もっとボカすかと思ってた。
後日談であと一冊あるらしいので、シリアス方面解き放たれた思いっきりバカなのを期待。

ラノベ)見習い神官レベル1 〜でも最凶の嫁がいる〜 (佐々原史緒

http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/08shinkan/08shinkan.html#_02

佐々原1年ぶりの新刊。
クラスメイトは同年代にしたほうがウケが良かったような気が。
今回も落としどころ*1が最初から決まってるみたいなんで、そう長くはなりそうにない感じ。


ラノベベン・トー11 サバの味噌煮弁当【極み】290円 (アサウラ

http://dash.shueisha.co.jp/-bento/index.html#b14

本編完結。
んー、悪くはないんだけど、3巻や5巻の傑出度には及ばないなあ。
魔導師が2巻のパッドフットと大差ない小物と化してるのと、先輩があまりにも置物ヒロインすぎてなー。
そして一番かっこいいのが白粉先生ってどういうことなの…?w


その白粉先生やオルトロスが輝いてる分、先輩の置物ぶりがより強調されちゃってる感じ。
佐藤の戦友になれんかったのが最後まで響いたなあと。


結末については、あと一冊後日談があるらしいし、本編最終巻なのに著莪があまりに大人しすぎるという気もするんで、
次でどんでん返ししそうな予感がしなくもなく。

(マンガ)ベン・トー アラカルト (柴乃櫂人

http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-782718-7&mode=1

今回はギャグ短編集。
こっちの方が作者の性に合ってるのか、今までで一番良かった。
そしてラストは本編よりこっちのほうがまとまってるような気もw


(マンガ)コンシェルジュラチナム (7) (藤栄道彦

http://www.comic-zenon.jp/comics/comic_list.php?title_id=7

前作組本格解禁なのか、半分くらいクインシー絡み。
それぞれのその後とかも色々興味深かったけど、「私、川口涼子、ごにょごにょ歳」が一番噴いたw

(マンガ)おおきく振りかぶって(22) (ひぐちアサ

http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234646607

引き続き武蔵野第一戦。
今までずっとパッとしなかった花井にようやく結果が。

*1:姉との決着